左利き向け無料オンラインイベント世界初開催のお知らせ

JCI/SDGs Innovation HUB/CePiCハッカソンでアイデア賞を受賞したLeftyの活動に協力しています!

あなたは左利き?右利き?
この度6月27日(土)午前11時〜12時
左利きむけ無料オンラインイベントを世界初開催させていただきます
内容としては意外と知られていない左利きの生態、
そして現役!?左利きの方の生の声をリレー登壇形式でお届けいたします。

■こんな方にオススメ
◯左利きの方大歓迎!     ふだん気づいていない新たな自分に気づくかも!?
◯右利き、両利きの方もご安心 ここで知った左利きの秘密を誰かに話したくなるかも!?

■当日の流れ
10:50~11:00 開場
11:00~11:30「意外と知らない!?左利きのあれこれ」直野 廉
11:30~11:40 左利きLT①「募集中」
11:40~11:50 左利きLT②「募集中」
11:50~12:00 左利きLT③「募集中」

■申し込み先
下記ページから「申し込む」をクリックください
https://lefty1stmeetup.peatix.com/view

ゼロウェイスト「挑戦!ごみはどこまで減らせるか」

組織名:キッズカレッジSAKUYA

投稿者:日向 治子

役職名、部署:代表

対象学年:小学生親子を中心にしますが、関心のある中学生、高校生、一般の方も参加できます。

プロジェクト概要:
UNUを中心に、SDGsのゴール課題をイノベーションと、世代、セクター、ジェンダーを超えて解決するグループ
参加人数:8家族(親子15名)高校生2名 一般3名
関連団体:山梨マイクロプラスチック削減プロジェクト
     桂川・相模川流域協議会
活動概要:
 生活の中で必ず発生する「ごみ」。
海に流れ出るプラスチックは私たち内陸部からも流れて行くことを学んできました。では、どうしたら流れ出るプラスチックごみを減らすことが出来るのか。子どもたちが真剣に考え始めました。
 地域にめを向けると、大量の生ゴミが焼却され、その費用は莫大なものであること。休耕地が多く存在していること。都会からの林間学校や体験学習にくる人達が多いことなどが見えてきます。
 今までは何となく分別、何となくゴミ出しをしてきました。
資源として活用できるもの、地域で循環できるものがあるのではないでしょうか。
 子どもたちが自分の生活の中で出てくる「ごみ」について体験的に学んでいくことで、本当に焼却するごみがどこまで減らすことができるか挑戦していきます。
 それをスタート地点として、生ゴミなどの堆肥化や有機野菜の栽培など地域循環できるものの可能性を見つけていきます。
最終的には、将来を担う子供達からの「ゼロエミッション・イノベーション」の提案ができることを目指します。

プロジェクト期間:2020年4月スタート
第1期:2020年4月 〜 2023年3月
   (3年を区切りとして継続して行く予定)

SDGs目標:11, 12, 14, 17

プロジェクト成果物:体験を通して、子ども達からの
ゼロエミッション・イノベーションの提案をする

SDGsからの学び高校生の企業連携プログラム(琵琶湖を通じてSDGsを学ぼう)

SDGsプロジェクト名: SDGsからの学び高校生の企業連携プログラム(琵琶湖を通じてSDGsを学ぼう)

組織名:正則学園高等学校

投稿者:本川 太郎

役職名、部署:特活指導主任

対象学年:高校1年生~高校3年生

プロジェクト概要:
本学園の行うSDGsからの学び高校生の企業連携プログラムは、企業の皆さまと共にSDGsの問題意識を共有し、探求活動や取組みに発展させ持続的に解決に取組むプログラムです。参加生徒16名は、コクヨ株式会社、近畿日本ツーリスト首都圏の皆さまにご協力いただき様々なアプローチでSDGsの学びの機会を設けていただいています。その中でコクヨReEDEN Projectへの参加は、株式会社コクヨ工業滋賀の長期にわたる琵琶湖の環境保全活動への取組みを学ぶことができ、遠隔地にある本学園で何ができるのかを考えることにも繋がると考えます。また、実際に2月実施の琵琶湖葦狩りへ参加することで、地域一体となった環境保全活動とは何かについても学んでもらいたいと考えます。

プロジェクト期間:2019年6月~2020年3月

SDGs目標:6, 12, 14, 15, 17

プロジェクト成果物:コクヨ工業滋賀工場見学・滋賀研修(宿泊)から2020年2月に実施されるコクヨReEDEN Projectの琵琶湖葦狩りへの参加。