第0回 ZA Summit を開催しました!

2024年3月30日(土)慶應義塾大学三田キャンパス西校舎512教室にて、下記イベント内で第0回 ZA Summit を開催、これをもちまして、2003年より20年間続いたBBCoach Project から、未来の扉を開くデジタルきっずたちによる ZA 企画へのバトンタッチが完了しました!

詳細は、こちらをご覧ください!

開催報告 – デジタルきっず育成と「まちおこし」

新年度は、今回発表してくれた小中高校生たちが、東京都品川区、愛媛県松山市、埼玉県坂戸市など、全国各地で ZA を立ち上げます。

また一年後に、第1回ZA Summitで再会する日を楽しみにしています!

共に創ろう持続可能な社会第六弾!〜デジタル世代がひらく未来のとびら〜

国連の設定したSDGs(持続可能な開発目標)を達成するために、デジタル世代の発想・能力の活用が必須です。共に力を合わせ、開くべき未来の扉に向かって一歩ずつ前進しましょう!

日時:2024年2月23日(金・祝)

午後1時〜4時30分 (会場受付開始 12時30分)
※途中参加OKです。

参加方法: 会場(立正大学品川キャンパス 9号館 B1階 9B11教室)
      Zoom(申込者にメールでURLを通知)

定員:会場 80名/オンライン 80名(申込先着順・参加費無料)

基調スピーチ
・『情報化社会における個人の自立とSDGs』(立正大学 心理学部 小澤 康司 教授)
・『地域の輪で人にやさしい街づくりを』(立正大学 経済学部 外木 好美 准教授)

企業・地域のSDGsプロジェクト紹介
・コグラフ(株)((一社)五反田バレー)・品川区立冨士見台中学校 
・愛媛大学附属高校 ・岩手町みらい創造課 ・大日本印刷(株) 
・豊島区立千川中学校 ・クラスター(株) ・東洋製罐グループホールディングス 
・セガサミーホールディングス ・東京サラヤ(株) ・清泉女子大学 Econista
・(株)エフエムしながわ x 立正大学ちょこっと”リス”ニングルーム
・(一社)LITTLE ARTISTS LEAGUE

パネルディスカッション 〜SDGsプロジェクトがデジタル世代にとって未来の扉を開く鍵となるために〜
・登壇者全員 ・CePiC / SIH (デジ田 / デジ田応援団員)

『〜みらいへのとびら〜ZA企画で、SDGsアクションの扉を開く!』(有)ラウンドテーブルコム 柳沢富夫

主催:立正大学研究推進・地域連携センター、(有)ラウンドテーブルコム


協力:(一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、品川区立冨士見台中学校、愛媛大学附属高校、岩手町みらい創造課、豊島区立千川中学校、クラスター(株)、東洋製罐グループホールディングス、セガサミーホールディングス、東京サラヤ(株)、 大日本印刷(株)、(一社)CePiC、(一社)戸越銀座エリアマネジメント、(一社)モノづくりXプログラミングfor Shinagawa、清泉女子大学 Econista、 (株)エフエムしながわ、立正大学ちょこっと”リス”ニングルーム、立正大学ボランティアサークル RisVo、(一社)LITTLE ARTISTS LEAGUE、(一社)五反田バレー/五反田バレーユニバーシティ/コグラフ(株)、 (株)ホワイトボックス、いわてまちAチーム、国際的学習プログラム研究委員会、SDGsポイント研究所@ジャパン

後援:品川区

参加お申し込みフォーム

    2024年2月23日(金祝)開催
    共に創ろう持続可能な社会第六弾〜デジタル世代がひらく未来のとびら〜

    いずれかをお選びください。(「現地参加」を選ばれた方にもzoom URLはお知らせいたします)

    お名前 (必須)

    メールアドレス (必須)

    所属(学校名、企業。地域住民等)(任意)

    題名

    共に創ろう持続可能な社会

    メッセージ本文(任意)

    どこでこのイベントをしりましたか?(任意)

    岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト「未来の教室」に関東の企業が協力参加

    (有)ラウンドテーブルコム サステナビリティ推進室、国際的学習プログラム研究委員会SDGsポイント研究所@ジャパンが推進しているボトムアップ型SDGsプロジェクトの支援活動の一環として、岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト「未来の教室」に(株)アイネスシナネンホールディングス(株)大日本印刷(株)の協力を仰ぎ、岩手町の市民及び岩手県立沼宮内高校の生徒達とSDGsプロジェクトの本気の取り組みを紹介していただいた。

    2021年7月4日(日)には公募で集まってもらった、岩手町の市民の方々向けのワークショプで、2021年7月5日(月)には岩手県立沼宮内高校の1年生と2年生に対して、各社のSDGsプロジェクトを紹介いただき、その後、どのようにコラボレーションができるかを考えてもらうワークショップを提供した。

    (株)アイネス様からは、「岩手町の 石神の丘美術館を中心に、サイバー地域ゲームが作れないでしょうか?是非アイディアを教えて下さい。」というお題をいただきました。
    シナネンホールディングス(株)様からは、「岩手町でマイクロ風車を活用するとしたら、どういった場所に設置でき、どんなシーンで蓄電した電気を使うことができるか、アイディアいただければ幸いです。」というお題をいただきました。
    大日本印刷(DNP)(株)様から一日目は、「どのような国の子どもたちとどんなワークショップを開催できたら良いと思いますか? 各国の子どもたちにどんなことを聞いてみたいですか?」というお題をいただきました。
    大日本印刷(DNP)(株)から二日目は、「林業に対してどんなイメージを持っていますか?どのような 教育コンテンツがあれば 興味関心が高まるだろうか?アイデアが欲しいです!」というお題をいただきました。

    企業と教育の現場を繋がり、地域を活性化するプロジェクトが本気で起きる事を期待しています。

    立正大学異分野融合型共同研究

    2021年度から3年間を目処に産学連携のSDGs共同研究がスタートします。

    SDGsに関する活動やゲームの作成などによる啓発活動に参加した生徒の意識の変化を定性的・定量的に検証します。

    戸越公園環境施設の活用における SGDs の意識向上に関する研究

    研究代表者:立正大学 心理学部 教授 小澤康司

    連携研究者・協力者:
    (有)ラウンドテーブルコム 代表取締役 柳沢富夫
    とごゑの会 代表 杉本将輝
    立正大学 経済学部 講師 小林隆史

    研究全体統括:心理学部 小澤康司

    • ProjectA :品川区富士見中学校での SDG ワークショップ
      Project 責任者: (有)ラウンドテーブルコム 柳沢 富夫氏
    • ProjectB: 岩手県岩手郡岩手町(2020年度 SDGs未来都市認定)でのイベント開催 
      Project 責任者: (有)ラウンドテーブルコム 柳沢富夫氏
    • ProjectC: 品川区(戸越公園)を中心とする市民向けイベント 
      Project 責任者:「とごゑの会」 杉本将輝氏
    • ProjectD: SDGS 可視化システム&データ分析
      Project 責任者: 立正大学 経済学部講師 小林隆史 氏 
      研究協力先: (株)XSELL  瀬戸山七海 氏
    • SDGsに関わるイベント&ワークショップの開催
    • イベント&ワークショップ前後での意識の変化を定量化(定量化手法の開発)
    • イベントの参加頻度など環境活動の参加等による意識の変化の「見える化」&効果検討
    • SDGs可視化システム&データ解析は、ProjectDが担当する

    岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト「未来の教室」

    2021年度より3年間の予定で、岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト「未来の教室」に(有)ラウンドテーブルコムが参画することになりました。

    (有)ラウンドテーブルコム サステナビリティ推進室は、国際的学習プログラム研究員会で培ったボトムアップ型SDGsプロジェクト支援活動として岩手町の教育現場で様々なワークショップを提供していきます。

    岩手町役場の担当部署は未来創造課と政策アドバイザー、コンサルティング会社(株)シンカも支援体制に入っています。

    また、岩手町では(有)ラウンドテーブルコムの開発したSDGsアクティブ・ローカル・ポイント・システム「L-TanQ」の目指す世界にも注目しています。SDGsの見える化を教育現場が中心となり、市民や企業、自治体を巻き込んだプロジェクトを生み出す世界です。町長と教育長に対してプレゼンテーションを行っています。

    どんな動きが生まれるか楽しみです。

    未来の教室

    品川五反田地区でのSDGsイベント情報

    SDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」でも記録を残すイベントです。

    教育現場と社会、企業を結び付けて、本気のSDGsプロジェクトを巻き起こせるか、挑戦をし続けています。

    ご興味のある方、プロジェクトに参加したい方には、是非この機会に会場にお越しください。

    パートナーシップでワンチームを繰り上げたいと願っています。

    参加お申し込みはこちらから

    20191206-SDGs-Event!

    イベント「ダイバーシティから生まれるイノベーション〜STI for SDGs@Gotanda Valley〜」を開催します。

    (※STI for SDGs=持続可能な開発目標のための科学技術イノベーション)

    SDGs等のグローバル課題解決には、さまざまな価値観や文化をイノベーションに活かすためのダイバーシティ推進が不可欠です。五反田バレーでどう取り組んでいくか一緒に考えましょう!

    日時:2019年12月6日(金)
    午後7時半〜9時(受付開始 午後7時)
    会場:SHIP 品川産業交流支援施設  4階 多目的ホール
    定員:30名(申込先着順・参加費無料)
    内容:
    パネルディスカッション「ダイバーシティがソーシャルイノベーションを生む!」
    田中裕実子(司会):(一社)未来技術推進協会
    田中沙弥果:(一社)Waffle代表理事
    安田クリスチーナ:Forbes 30Under30受賞者;InternetBar.org理事
    企業プレゼン「五反田バレーでSTI for SDGsに挑戦する企業たち」(コグラフ株式会社、他)
    テーブルディスカッション(交流会)

    主催:(有)ラウンドテーブルコム
    協力:国際的学習プログラム研究委員会SDGsポイント研究所@ジャパン積才房(同)コグラフ(株)、(一社)未来技術推進協会(一社)Waffle
    後援:品川区

    お申し込みはこちら