ちよだSDGsプロジェクト

組織名:武蔵野大学附属千代田高等学院

投稿者:荒木貴之

役職名、部署:校長

対象学年:中学校3年生から高校3年生

プロジェクト概要:
国連グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークの正会員として、340名の生徒、40名の教職員が、全校体制でSDGsの普及啓発推進の活動をしています。大学附属校として、武蔵野大学工学部と連携したSDGs12と関連した「都市鉱山プロジェクト」や、他校生徒会へ呼びかけてのSDGs勉強会の開催など、活動は多岐にわたっています。

プロジェクト期間:2017年11月以降

SDGs目標:4

プロジェクト成果物:2019年12月、「エコプロ2019 持続可能な社会の実現に向けて」でブース発表の予定

共に創ろう SDGSプロジェクト
 ~企業と学校で社会課題を解決!~

国連が採択した「持続可能な開発目標」(SDGs)に産業界・教育界から関心が高まっています。 SDGsプロジェクトを本気で起こしたい、教育現場と企業が集まって、連携を創出しましょう!

日時:2019年6月22日(土) 午後2時~5時(受付開始 1時30分)
会場:武蔵野大学附属 千代田高等学院 アカデミックリソースセンター(ARC)
東京都千代田区四番町11番地
定員:60名(申込先着順・資料代xx)
内容:

  1. 開会挨拶(武蔵野大学附属千代田高等学院 校長 荒木 貴之)
  2. 企業プレゼン(15分×2社)
  3. 教育現場と企業が連携するSDGsプロジェクト創出ワークショップ(90分)
  4. ネットワークプラットフォームとしてのSDGsアクティブローカルポイントシ ステム「L-TanQ」(有限会社ラウンドテーブルコム 代表取締役 柳沢 富夫)

主催:(有)ラウンドテーブルコム SDGsポイント研究所@ジャパン、国際的学習プログラム研究委員会
共催:武蔵野大学附属 千代田高等学院
後援:(一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン

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