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イベント エコルとごし 冨士見台中学 品川区 岩手町 戸越銀座商店街 沼宮内高校 立正大学

参加型ディスカッション〜こどもたちの夢を実現するために〜

オンライン・イベント『共に創ろう持続可能な社会第四弾〜ボトムアップで変革を!』にお申込みいただきました皆様、いよいよ開催日が迫ってまいりました。

後半の「参加型ディスカッション〜こどもたちの夢を実現するために〜」では、Zoomのブレイクアウトルーム機能を使って、4つのルームに分かれ、今年度のプロジェクトで中高生から提案のありましたSDGsプロジェクトを4つピックアップしたものを土台に、それぞれ産官学民の力を結集して実現する方法をディスカッションしてみます。

次の4つのルームを予定しています。希望のルームに入っていただき、途中での移動もOKとします。ブレイクアウトルームへの入り方、移動のしかたは、当日イベント内でご説明いたしますのでご安心ください。

なお、イベントへの参加URL等は、お申込みいただきました皆様に前日までにメールにてご案内予定です。(前日までお待ちいただき、届かない場合は再度ご連絡いただけますようお願い申し上げます)

1.食品ロスを削減して街を華やかに
(品川区立冨士見台中学校9年生(中3)からの提案)

2.商店街ゴミ拾いスタンプラリー
(品川区立冨士見台中学校9年生(中3)からの提案)

3.のせてくポケット電気
(岩手県立沼宮内高校1年生からの提案)

4.災害に強いメッシュWi-Fiで防災&健康
(岩手県立沼宮内高校2年生からの提案)

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イベント エコルとごし 冨士見台中学 品川区 岩手町 戸越銀座商店街 沼宮内高校 立正大学

共に創ろう持続可能な社会第四弾

タイトル:共に創ろう持続可能な社会第四弾〜ボトムアップで変革を!〜

日時:2022年2月27日(日)午後1時〜4時30分(途中入退室OK)
開催方法:オンラインzoom開催(配信スタジオ:立正大学)

定員:80名(申込先着順・参加費無料)

内容:

  1. 基調スピーチ
    • 『市民から進めようSDGs』(立正大学 心理学部 小澤 康司 教授)
    • 『エコルとごし・八潮こみゅにてぃぷらざを中心としたSDGs教育の取り組み』(立正大学 地球環境科学部 後藤 真太郎 教授)
  2. 企業・地域のSDGsプロジェクト紹介 〜ボトムアップ変革の共有〜
    • シナネンホールディングス(株)
    • 戸越銀座商店街 & 立正大学ボランティアサークル RisVo
    • 品川区立冨士見台中学校
    • 岩手町みらい創造課
    • CePiC / SIH (デジ田 / デジ田応援団員)
  3. 参加型ディスカッション 〜こどもたちの夢のプロジェクトを実現するために〜
    • 登壇者&参加者の皆様で、ブレイクアウトルームでディスカッション
  4. 『SDGsアクティブローカルポイント活用で、SDGsアクションの見える化を!』(有)ラウンドテーブルコム 柳沢富夫

主催:立正大学研究推進・地域連携センター、(有)ラウンドテーブルコム

協力:(一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、シナネンホールディングス(株)、(一社)戸越銀座エリアマネジメント、とごゑの会、(一社)モノづくりXプログラミングfor Shinagawa、立正大学ボランティアサークル RisVo、品川区立冨士見台中学校、 岩手町みらい創造課、一般社団法人 CePiC、 国際的学習プログラム研究委員会、SDGsポイント研究所@ジャパン、積才房(同)、(株)ホワイトボックス

後援:品川区

立正大学研究推進・地域連携センターによるプロジェクトです。

ご参加ご希望の方は、下記お申し込みフォームにご記入・ご送信ください。(お申込みいただいた方に開催前日までにメールで参加用URLをご案内させていただきます)

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    冨士見台中学 品川区 戸越銀座商店街 立正大学

    SDGsアクティブローカルポイントについて

    本プロジェクトでは、ルーブリックで教育的効果を可視化するとともに、SDGsアクティブローカルポイントによって社会的効果(地域経済活性化・SDGs貢献度)を可視化することも同時に目指していましたが、下記の結果により、教育を起点としたボトムアップ型アプローチが、地域経済・地域社会に波及しするという「SDGsでまちづくり」モデルの有効性を可視化することができました。

    https://l-tanq.roundtable.jp/shinagawa2021.html

    (参考)商品シート

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    冨士見台中学 品川区

    冨士見台中学SDGs-PBL ルーブリックについて

    (趣旨・目的)
     ルーブリックとは学習目標の達成度を判断するため、【評価の観点(規準)】と、観点の尺度を数段階に分けて文章(記述語)で示した【評価の基準】から構成される評価ツールを指す。
     そこで、本年度において、立正大学研究推進・地域連携センター支援費による、異分野融合型共同研究の一環として「SDGs × PBL」のプログラムを受講した品川区立冨士見台中学の生徒に対し、受講前/受講後で共通のルーブリック測定を実施し、学習の効果を計測した。
     この計測結果を整理・分析することで、今後のプログラムの内容・実施方法等を改善する材料となることを期待する。

    ルーブリック実施対象者が参加した学習

    学習テーマ3年生
    SDGsを知る
    プロジェクトマネジメント体験
    地域通貨×SDGs体験

    ルーブリック評価観点

    探求力(立案力、独創力、分析力、考察力、表現力、未来想像力、率先力)
    学校の育成する人物像、学校/学年全体での計画に基づき、評価観点は教員の決定に従った。詳細は添付のルーブリック参照。

    冨士見台中学校ルーブリック

    ルーブリック評価方法

    • 評価対象である観点の達成度レベルを6段階にわけ、各段階の評価の基準を文章化した表の形で示す。
    • 学習者はそれぞれの観点について左から順に読んでいき、該当する箇所に○を入れる。
    • 各学年で観点ごとに達成度の平均レベルを算出し、本プログラムの受講前/受講後の変化を分析する。

    評価結果

    分析

    立案力において受講前 1.4 から受講後 2.3 へ 0.9 レベルアップ、独創力において受講前 1.9 から受講後 2.5 へ 0.6 レベルアップ、分析力において受講前 1.3 から受講後 2.3 へ 1.0 レベルアップ、考察力において受講前 1.4 から受講後 2.2 へ 0.8 レベルアップ、表現力において受講前 1.3 から受講後 2.3 へ 1.0 レベルアップ、未来創造力において受講前 1.3 から 2.0 へ 0.7 レベルアップ、率先力において受講前 1.2 から 2.1 へ 0.9 レベルアップした。

    全ての項目において受講前から受講後にレベルアップがみられた。

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    岩手町 沼宮内高校

    岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト「未来の教室」SDGs × PBL ルーブリックについて

    (趣旨・目的)
     ルーブリックとは学習目標の達成度を判断するため、【評価の観点(規準)】と、観点の尺度を数段階に分けて文章(記述語)で示した【評価の基準】から構成される評価ツールを指す。
     そこで、本年度において、岩手町SDGs未来都市共創プロジェクトの一環として実施された「未来の教室」の中で「SDGs × PBL」のプログラムを受講した岩手県立沼宮内高校の生徒に対し、受講前/受講後で共通のルーブリック測定を実施し、学習の効果を計測した。
     この計測結果を整理・分析することで、今後のプログラムの内容・実施方法等を改善する材料となることを期待する。

    ルーブリック実施対象者が参加した学習

    学習テーマ1年生2年生3年生
    SDGsを知る
    プロジェクトマネジメント体験
    企業のSDGsへの取組

    ルーブリック評価観点

    探求力
     1年生:立案力、独創力
     2年生:分析力、考察力、表現力
     3年生:未来想像力、率先力
    学校の育成する人物像、学校/学年全体での計画に基づき、評価観点は教員の決定に従った。詳細は添付のルーブリック参照。

    沼宮内高校ルーブリック

    ルーブリック評価方法

    • 評価対象である観点の達成度レベルを6段階にわけ、各段階の評価の基準を文章化した表の形で示す。
    • 学習者はそれぞれの観点について左から順に読んでいき、該当する箇所に○を入れる。
    • 各学年で観点ごとに達成度の平均レベルを算出し、本プログラムの受講前/受講後の変化を分析する。

    評価結果

    分析

    1年生は、学年平均レベルが、立案力において受講前 2.1 から受講後 3.3 へ 1.2 レベルアップ、独創力において受講前 2.6 から受講後 3.5 へ 0.9 レベルアップした。

    2年生は、学年平均レベルが、分析力において受講前 1.9 から受講後 2.2 へ 0.3 レベルアップ、考察力において受講前 1.7 から受講後 2.2 へ 0.5 レベルアップ、表現力において受講前 1.6 から受講後 2.1 へ 0.5 レベルアップした。

    3年生は、学年平均レベルが、未来想像力において受講前 2.0 から受講後 2.4 へ 0.4 レベルアップ、率先力において受講前 1.9 から受講後 2.4 へ 0.5 レベルアップした。

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    品川区 戸越銀座商店街

    戸越銀座商店街SDGsイベント開催

    師走に入った12月4日(土)午後1時から4時までの3時間、品川区の戸越銀座商店街の一角で、SDGsイベントを開催しました。

    今回は戸越銀座商店街からご協力をいただき、ギャラリーカメイ店頭で地域の皆様に楽しみながらSDGsについて知っていただくイベントを実施しました。

    産学連携「SDGsでまちづくり」のモデルケースとなることを目指し、以下の3つをフィーチャーしたイベントとなりました。

    こどもたちの提案ポスター

    品川区立冨士見台中学生が作成した地域への提案ポスター12枚をデジタルサイネージで紹介

    SDGs未来都市の商品販売

    SDGsに積極的に取り組む全国124のSDGs未来都市の中から今回は岩手県岩手町の産品を販売

    学生SDGsアンバサダー

    SDGsについて勉強中の学生がボランティア販売員として店頭に立って地域の皆様と交流

    学生ボランティアには、立正大学のボランティアサークル RisVo の学生たち、慶應義塾大学の有志学生、品川区にある明蓬館高校の生徒が参加しました。参加学生は、事前にオンラインにてSDGs研修を受けていただき、受講証としてポイントを付与、そのポイントがイベント参加権になるという仕組み(写真左上)を設定しました。

    当日は、高校生によるプロ顔負けの呼び込みなど、学生ボランティアの活躍で、いわて短角牛を使った加工肉類、石神長いも蕎麦は完売、りんごジュースパック、キャベツまんじゅうも好調で販売できました。何より、商店街でお買い物中の皆様が足を止め、SDGs未来都市・岩手町に興味を持って話を聞いてくださっていたのが嬉しい光景でした。

    戸越銀座商店街を皮切りに、今後いろいろな商店街で全国のSDGs未来都市を盛り上げる活動を起こしたいと思います。次回は中高生が開発した商品・サービスも販売できると良いですね。

    このイベントの様子は、岩手町SDGsのWebページにも掲載していただきました!

    https://iwatetown-sdgs.jp/2021/12/08/togoshiginza
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    冨士見台中学 品川区

    冨士見台中学SDGs-PBL〜市民科授業地区公開講座

    11月20日(土)品川区立冨士見台中学校体育館において、9年生が取り組んできたSDGs-PBLの成果をポスターセッション形式で発表しました。

    セッションの模様は有限会社ラウンドテーブルコムのチームによりオンラインで岩手町にも配信され、岩手町みらい創造課の地舘浩二課長から講評もいただきました。

    岩手町は東京から新幹線で2時間30分、盛岡市の少し北にあります。去年、内閣府からSDGs未来都市に選定され、様々なプロジェクトに取り組んでおります。特に重きを置いているのが人材育成です。SDGsに取り組むにあたって最も大切なのは、これからのSDGsを自分ごととして捉える方々を一緒に支援して育てていくことです。まさに今日やったPBLの取り組みは、今年、岩手町の沼宮内高校でも同じメニューを取り入れ、自分たちの地域や社会の課題を自分ごととして捉えて一緒に考えていく「SDGs人材」の育成に力を入れています。今日の皆さんの発表を拝見して特に感じたのは、SDGsというととかく自分ごととして捉えにくいというのが課題ですが、皆さんが地域の社会課題、例えば商店街の課題など身近なところにも目を向けながら提案しているのが良いなと思いました。岩手町でもこういう取り組みを今年から試験的に始めたので、よろしければご縁を結び、ご一緒に取り組みをさせていただければと思いながら聞いておりました。

    岩手町 みらい創造課 課長 地舘浩二氏

    また、現地でもシナネンホールディングス株式会社 経営企画部 広報IRチーム 吉田明子氏がゲスト参加、講評いただきました。

    環境について考えるシナモロールの絵本を今年作り、皆さんに配布する機会があったのはご縁と思っています。今日はポスターセッションを全て拝見させていただき、シナモロールを使った企画案もあり、とても嬉しく、私たちも一緒に何かできないかと思いました。それ以外の皆さんも地元の活性化や環境問題に対する意識がとても高く、ゴミ問題、食品ロス問題などの取り組みで、各チームがSDGsをよく理解して発表されていたと感じております。実際にSDGsの中でも日本が遅れている海や森林の取り組みなども課題として上がっているので、皆さんのような若い世代の方々がまちや日本のことを考えて発案して動いてくださることを祈って、大人がそれをしっかりサポートしていければ日本ももっと変わっていくのではないかと期待を感じました。ぜひ一つでも良いので今日のものがベースになって発展につながると良いと思います。

    シナネンホールディングス株式会社 経営企画部 広報IRチーム 吉田明子氏

    お題目だけでなく実際に商店街などで実現可能なプランを発表されているのが素晴らしいと思いました。ぜひ今日で終わらせず今後も活動を発展させていってください。

    有限会社ラウンドテーブルコム サステナビリティ推進室 木村京子

    冨士見台中学校の校長先生、市民科でSDGs-PBLを中心となって推進して来られた担当の先生からもご講評いただきました。

    今日は楽しいですね!こどもたちが自分の考えをまとめて発表し、それに対してまた意見が出てくる。これをどんどん繰り返すことがとても重要だと思います。そして問題が個人のことではなく、最終的には世界全体のことになる。身近な、生活に密着しているところから、考える力がとても大切だとあらためて実感しています。こどもたちはよく頑張っていると思います。

    品川区立冨士見台中学校 石黒晋校長

    良かったことは、この日までにまとめる力をつけ、よく仕上げてきたということです。発表内容もまとまりのある文章で、一人一人が、自分が発表しなければいけないという意識を持って主体的に取り組んでくれたと思います。もう少しこうしたらいいということは、聞く力だと思います。質疑応答がもっと盛り上がったら良かったと思います。ちょっとしたことでもいいので疑問を持つことで、一つ質問が出るだけでも周りの人たちの気づきが生まれます。そんなきっかけづくりができたら良いと思いました。次回このような機会があったら、聞く人は疑問を持って聞くように意識してほしいと思います。

    品川区立冨士見台中学校 根本俊吾主任教諭

    今回発表された9年生2クラス12班のポスターは、12月4日(土)に予定されている戸越銀座商店街SDGsイベントにおいても、デジタルサイネージへの掲載という形で、商店街へ買い物に訪れる住民の皆さんにSDGsを伝えるために活用されます!

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    冨士見台中学 品川区

    冨士見台中学SDGs-PBL〜Day3 地域通貨×SDGsを体験しよう〜を開催!

    今回は、10月18日(月)品川区立冨士見台中学校の9年生(中3)が、有限会社ラウンドテーブルコムが開発した地域通貨とSDGsポイントの二層構造のシステム「L-TanQ」の世界観を体験するワークショップを通じて、みんなで品川区を盛り上げるSDGs関連商品・サービスを考えました。

    企画を考えるにあたり、2022年春、戸越公園内にオープンする品川区立環境交流施設「エコルとごし」 や、戸越銀座商店街での活用を意識してみました。

    今回も感染症対策のため各クラスをさらに2教室に分け、間隔をあけて「店舗」を設置、皆さんの頭を捻って生み出した素敵な「商品」(商品シート)を並べて市場がオープン、交代制で買い物ゲームが始まりました。

    商品名詳細
    ささやかグリーンプロジェクト植物の配布の他、
    ・フラワーアレンジメント体験
    ・植物
    ・中央公園
    しながわキレイキレイプロジェクト地域のゴミ拾いをし、g単位でポイントをGET
    そのポイントでリサイクル品のストラップやバッジなどを交換
    未来をつくろうプロジェクト子供が店番をして、ポイントを使って交流する
    企業は宣伝になる
    戸越商店街で行う
    ポイントショッピング・買い物(定規)をした際にエコバッグを使用したら、ポイントが付与される
    ・レジ袋の料金を50ポイントにする
    ガラガラガラガラを回して商品をゲットする<2等>電子レンジ<1等>商品券1万ポイント<特賞>温泉(ペア)<6等>いろいろな種類のあめから2個選ぶ<5等>たい焼き1個<4等>お菓子詰め合わせ(小)<3等>お菓子詰め合わせ(大)
    SDGsポイントくじ(古着、ビニール袋、ペットボトルなどのリサイクル可能な物を持ち込むと、ポイント交換ができる)そのポイントで、マイバッグなどが当たるくじを引くことができる
    ガーベージフィッシュ施設魚(ぬいぐるみ)のお腹にはたくさんのゴミがあり、それを集めた数の2倍分のポイントがもらえる、脱出ゲーム
    海が身近にない品川区の人にも海の汚れている状況を知ってもらう
    掃除大会・商店街と協力して
    ・参加費は、商店街で使える割引券代
    アンパンマンリサイクルボックスプラスチック製品を入れると声がする。すると、ローカルポイントとSDGsポイントが付与される。ローカルポイントが貯まると、限定商品と交換できたり、地域商店の商品を現金より安く買える。
    めっちゃ!すごい!お菓子!・多分おいしい、めっちゃおいしい、きっとおいしい
    ・袋が紙でできている 商品の10%に袋が鬼滅のキャラクターになる(ペーパークラフト)
    ・お菓子を作る燃料が水素 きっと80%削減(なぜか)
    シナモンとイワモンと写真を撮るシナモンと海をきれいにしてくれたお礼として無料で誰でも1回写真を撮ることができる
    シナモンとイワモンのエコバッググッズとしてシナモンとイワモンのエコバッグを売る。企業に協力してもらい限定グッズにする。買った人はくじを引くこともできて抽選に当たった人は1等は水着2等は水筒3等は海の香りの香水、ハズレは水に流せるティッシュ、ラストワン賞は布団カバー、全部シナモンかイワモンで選べる
    エコバッグ店でエコバッグを売り、レジ袋の使用量を減らし、土日祝日にポイント2倍

    ミドリムシクッキー100個(業務用)
    臭い、健康にいい、今売れてる!
    地域のキャラクターが描かれたエコバッグ地域のキャラクターを用いて、レジ袋をなくす
    キャラクターを使うことで、商店街の活性化を促す
    ゴミ拾いスタンプラリー週末にスタンプ置き場を設置して、指定のゴミ袋にゴミを入れて、それと引き換えにスタンプを1個押す。スタンプの数ごとに商品を変える。(商店街) ゴミ袋→バイオマスレジ袋
    3つ→お菓子 10→商品券
    Ocean Rescue規定のボックス一個分のゴミを海から回収したら、サーフィン、水上ジェット等のレンタル無料券を一枚配布する
    廃棄寸前の野菜詰め合わせ1kg白菜やにんじんなどをカットする際に出てしまう野菜を1kg詰め合わせて売る(赤字覚悟)
    鍋や袋を持ってきてくれた方には100円値引き
    福引きランダムで1回福引きができる、1等 Ocean Rescue、2等 廃棄寸前の野菜詰め合わせ1kg、参加賞 たわし
    ゴミ箱つくろうパーティー・ゴミ箱を作って、各家庭の玄関に置いてもらう
    ・バコちゃんと写真を撮れる
    SDGsの絵本SDGsについてよく知ってもらうために、遊びを交えて簡単な絵と言葉で小さい頃から意識を持たせる
    エコバッグエコバッグを使用することでビニール袋の使用量を減らし、SDGsに貢献する
    木の苗セット好きな花(植物)を選んでもらって、家庭やいろいろなところに緑を増やしていくことで、陸の豊さや住み続けることのできる街を作り上げていく
    クリーンプロジェクト一定量のゴミを拾うと商品券・図書カード・お菓子などと交換できる
    フードロスプロジェクト地域でマラソン大会などを開き、賞品として商店街などでの残ったものを渡す
    木で作った食器セット木で作ったスプーン、フォークなどのセットを売る

    はじめに事務局から基本ポイント(3回のワークショップへの参加賞として)が配布される他に、事務局の店舗で研修を受けたりボランティアをしたりして「資金」をつくることもできます。

    各グループの店舗では、皆さん本気で商品・サービスをアピール、あちこちで活発に「商談」が起こり、台帳に次々と取引が書き込まれます。

    市場がクローズしたら、集計タイム。取引ごとに貯まっていたSDGsポイントを17の項目ごとに集計してみます。はじめに事務局からもらったポイントが、いつのまにか何回転もして、いろいろなSDGs項目に反映されていたことが見えてきました。

    結果を見ながら、グループごとに振り返りディスカッション。

    貯まったポイントはグループによって31400ポイントから87400ポイントまで様々でしたが、各グループから次のような感想(よかったこと、足りなかったこと)が寄せられました。

    ・他のチームのサービスを実際にやってみたいと思った。
    ・プロジェクト名も人を惹きつける要因だと思った。
    ・みんなが買える金額を考えることができた。
    ・解決したい課題は11〜15や17などに集中しているなと思った。(環境問題などが企画を考えやすく、貧困などは難しい)
    ・自分たちでゼロから考えることの大変さを知った。
    ・SDGsのパートナーシップについて深く考えることができた。
    ・みんなで意見を出し合って最高の商品ができたと思う。
    ・チーム全体でたくさんポイントを使って、自分たちの利益だけでなく、経済を回すことができた。
    ・自分たちの商品をたくさん売れたのでとても嬉しかった。 この商品たちが実際に売れたらいいと思った。
    ・実際に案を出すのは容易ではなかった。
    ・メリット(例:キャラクターと写真を撮れる)を大きく宣伝するべきだった。もっとみんなが買いたいと思えるような案を考えるべきだと思った。
    ・SDGsの大切さを学んだ。 人を巻き込んで行うために、相手が興味を持つものを考えるのが大変だった。

    ディスカッションでは、品川区の地域通貨の名前案 (みんなが使いたくなる素敵な名前)も考えていただきました。

    ・モーリゾー
    ・1ワタ、2ワタ・・・
    ・1ポイ、2ポイ・・・
    ・とく
    ・トシ(東京都のト、品川区のシ)
    ・シナモンとイワモンの「モン」
    ・わコイン、しな円、わ円、Sポイント
    ・シナマネー、シナネー、シナコイン、シナペイ
    ・バコ
    ・わ!コイン(←しなが「わ!」)
    ・Naga(ナガー)

    最後にラウンドテーブルコムから、皆さんにやっていただいたゲームと同じ仕組みをアプリ化した「L-TanQ」をご紹介しました。

    Project A:品川区立冨士見台中学校での SDGワークショップでのイベント開催(Project 責任者: (有)ラウンドテーブルコム 柳沢 富夫)のパートの実施も無事完了しました。

    11月20日(土)の市民科地区公開授業では、9年生の成果発表として、SDGsワークショップの成果がポスターセッション形式で発表されます。

    また、ProjectC: 品川区(戸越公園)を中心とする市民向けイベント(Project 責任者:「とごゑの会」 杉本 将輝氏)では、戸越銀座商店街も中学生の成果発表の場として活用されます。

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    冨士見台中学 品川区

    冨士見台中学SDGs-PBL〜Day2 プロジェクトマネジメントを体験しよう(まちをレゴで表現)〜を開催!

    第2回となる今回は10月11日(月)品川区立冨士見台中学校にて9年生(中3)の生徒たちにワークショップを受けていただきました。今回もディスカッション・タイムは1クラスをさらに2教室ずつに分けるなど感染症対策を万全にして実施いたしました。

    ウォーミングアップ「大きな魚」で、「人は自分の物差しで考えやすい」ということを体感、「具体的に伝える」ことの大切さを確認してから、前半は「プロジェクトとは?」「プロジェクトマネージャーとは?」「記録が大切」というお話をお届けしました。

    そして、後半はレゴを使って、実際にミニ・プロジェクトを体験していただきました。

    前回の「プロジェクト憲章1」を思い出しながら、4〜5人ずつのグループに分かれてそれぞれが「まちづくり会社」になったつもりで、品川区で
    ・住民みんなを巻き込んで
    ・自然環境に配慮して
    ・地域経済を活性化する
    新規事業を創造、アイデアをレゴで表現する模型を作り、発表します。
    その過程で「プロジェクト憲章2」の作成もしっかり体験してもらいます。

    最後に、できあがったレゴ作品は実際の品川区の地図上に配置してみました。

    今回はレゴを使ったことと、プロジェクトマネジメントを意識したことで、皆さんのプロジェクトの芽が、より具体的なイメージとなって膨らみ始めたと思います。

    プロジェクト名解決したい課題どのようにして課題を解決するか
    ささやかグリーンプロジェクトペットボトルごみ、緑の減少企業の支援をもとに、中央公園のイベントを開催する
    →植物を配って、各自持ち寄ったペットボトルの鉢に植え、家庭に緑を置いてもらう
    ショッピングプロジェクトビニール袋、ペットボトル削減エコバッグを持参し、ビニール袋を無駄に受け取らない、水筒を持参し、ペットボトルのゴミを減らす、電子マネー決済を完全なものとし、エコ行動にポイントをつける
    VPzビニール袋をなくす
    →ビニ工場の人たちの給料はどうするのか?
    →今までのビニール袋の処理
    ・ビニール袋工場・会社をエコバッグの開発会社にできるか、相談する
    ・エコバッグにリサイクルできるか企業と話し合う
    ・レジにビニール袋を置かないと町の人たちに宣言する
    ・今のビニールで作ったエコバッグを無料で市民に配る
    ・作ったロゴを企業に提示する→採用されたらエコバッグにつける
    世界そうじ化プロジェクト街をきれいにする
    環境問題
    テレビ局と契約して、全国に掃除の意識を広めて、大会を実施して、地域をきれいにする
    アンパンマン・リサイクルボックスプロジェクト道にゴミが落ちている、プラスチックによる環境汚染リサイクルに対する心がけを推進する
    ポイ捨ての削減
    陸の豊かさを守ろう
    シナモンと!海をすくおうプロジェクト海の汚れ、町のゴミ、ゴミ拾い大会などに人が集まらない町の人に海に来てもらって海を掃除する
    お礼にシナモンと写真を撮ってもらったりする
    拾ったものは捨てるだけでなく、できるものはリサイクルする
    募金で100万円集めよう!プロジェクト貧困をなくす駅前や学校などで自分たちで募金を募り品川区からユニセフに送る
    ごみ防止プロジェクト道路などに落ちているゴミを減らす・ポイ捨て防止ポスター、動画作成
    ・呼びかけ
    ・地域のボランティア活動に参加
    ・ゴミ箱の設置の増加
    ・スタンプラリーをして、たまったらお菓子をプレゼントする
    品川に木を品川は住宅や施設が土地の大部分を占めており、木々が少ないSDGsに協賛する企業から寄付を募り、川沿いや道路の脇に木を植える
    ゴミひろいプロジェクトタバコやゴミのポイ捨てをなくす、喫煙場少ない・ゴミ箱を設置する
    ・ボランティアでゴミ拾い
    ・喫煙場を作る
    緑を増やそう!プロジェクト住み続けられるまちづくりを、陸の豊かさを守ろう・木を増やす
    ・トイレット(ティッシュ)ペーパー会社に協力してもらう
    ・学校の校庭に木を植える
    クリーンプロジェクトポイ捨て、ゴミ拾いゴミ拾いをしたら・・・
    割引
    図書カード
    賞金
    前回のワークショップで学習した『ステラとカモメとプラスチック』も、いつでも手に取れる場所に置いていただいていました!

    次回は10月18日(月)地域通貨×SDGsポイントを体験するワークショップを開催します!

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    冨士見台中学 品川区

    冨士見台中学SDGs-PBL〜Day1 プロジェクト憲章をつくろう(SDGsでまちづくり)〜を開催!

    10月4日(月)品川区立冨士見台中学校にて9年生(中3)の生徒たちに第1回ワークショップを受けていただきました。東京都の緊急事態宣言も解除されて現地開催となりましたが、グループディスカッションでは各クラスをさらに2教室ずつに分けるなど、万全の配慮をして実施いたしました。

    この教育プログラムは、令和3年度立正大学研究推進・地域連携センター支援費による、異分野融合型共同研究「品川区立環境学習交流施設(愛称:エコルとごし)の活用におけるSDGsの意識向上に関する研究」の一プロジェクトとして、品川区立冨士見台中学校に対して提供するものです。

    SDGsに関する活動やゲームの作成などによる啓発活動に参加した生徒の意識の変化を定性的・定量的に検証し、「エコルとごし」で運営するプログラムに活用することが目的です。

    1回目となる今回、SDGs入門編としてまずは、
    ・日本の「国」とSDGs
    ・日本の「企業」とSDGs
    ・地域の取り組み
    ・自分とSDGs
    について講師から基本情報のインプットの後、SDGsプロジェクトを考える時に有効な 「ウェディングケーキ・モデル」の導入を行いました。

    SDGsプロジェクトを考えるときは、必ずこの「ウェディングケーキ」を念頭に置きます

    続いて、『ステラとカモメとプラスチック うみべのおそうじパーティー』(ジョージナ・スティーブンス 作、イジー・バートン 絵、伊藤 伸子 訳、岩崎書店 2020)の絵本から、身近な課題に気づくワーク。

    4〜5人ずつのグループに分かれて「絵本の感想」「どんな学びがありましたか」というディスカッションを行い、次のような発言がありました。

    ・自分より小さい子が町中を動かしたことに驚いた。
    ・カモメのミューちゃんの話を町の人みんなが共感して協力していたのが、優しくて、素晴らしいと思った。
    ・自分だけでもできることがいろいろあることがわかった。
    ・身近な、チョコレートのお菓子というところから問題を見出しているところがすごいと思った。
    ・5歳だからこその好奇心や関心の豊かさがあってとても感動した。
    ・まず行動を起こしていくことが大切だと思った。
    ・5歳の手紙によって、大きなアクションを起こしてくれる企業が本当にいたら良いなと思う。
    ・マギーおばあちゃんの行動力もすごいと思った。
    ・絵本の絵をよく見てみると、車椅子に乗っている人がいたり、目が見えない人がいたりして、どんな人でも行動することができると思った。
    ・行動を起こす人と後ろから支え続ける人の二人がいて成功があると思った。
    ・5歳の子どもにできるなら、自分たちもできると思った。
    ・一人一人の個人の動きがとても大切だと思った。

    後半は、2022年春、戸越公園内にオープンする品川区立環境交流施設「エコルとごし」 をご紹介、自分たちの地域で挑戦してみたい「SDGsでまちづくり」プロジェクトをグループごとに話し合い、「プロジェクト憲章1」を作成し、最後に発表してもらいました。

    次のようなプロジェクトの「芽」が生まれました!

    プロジェクト名概要
    ささやかグリーンプロジェクト緑を増やすために花屋と協力して参加者には植物(植木鉢)をプレゼント
    イベントで公園を使って緑々(みどみど)しくする(植える)
    植木鉢(ペットボトルから作る)を持参する
    ショッピングプロジェクト商店街で、電子マネー決済を完全なものにし、エコバッグ持参などのエコ対策となる行動に対してポイントを付け、逆にビニール袋の使用などの行動に対して、高い料金をかける
    埋マビ0プロジェクトマイ水筒を使う→作る(今の水筒会社に検討してもらう)いろいろな企業が協力してほしい
    ビニール袋を0にする→レジにも置かない→紙袋?(エコバッグ?)→今あるビニール袋でバッグを作り安く売る、一家庭に2枚程度配布
    ゴミを何かにして欲しいと政府に頼む→きれいな海の埋め立てをしない
    紙のストローを増やす
    世界そうじ化プロジェクトまずは、みんなの気持ちを一つにするために、プラスチック集めよう区大会を実施し、いろんな場所にゴミが捨てられていることを知り、今の状況を理解する。
    そしてテレビ局の協力を経て、次のステップに移る。
    区大会の次は都大会、そして全国大会へと行き、さらにはオリンピックの競技の一つとして発展し、世界の意識改革として成り立つ。
    アンパンマン・リサイクルボックスプロジェクトターゲット…全世代(子ども中心)
    リサイクルボックスにゴミを入れると、アンパンマンの声が聞こえる
    またポイント制で1ヶ月続けると、アニメや映画などの限定商品を獲得!
    置く場所…コンビニの外、町のどこか
    シナモンと!海をすくおうプロジェクト品川のキャラクター、世界的大人気の「シナモン」(着ぐるみ)を連れてお掃除フェスティバルをする
    海を綺麗にすると同時に、品川の宣伝につながり、資金が集まる
    募金プロジェクト駅前や学校などで自分たちで募金を募り、品川区からUNICEFに送ってもらう
    対象者…そこそこ所得の高い区民
    ごみ防止プロジェクト目的:道路などに落ちているゴミを減らすため
    実施者:小・中学生
    実施方法:ポイ捨て防止ポスター作成、動画作成(ゴミ箱の設置の増加)難しい、呼びかけ
    いじめ体験シュミレーター 「いじめん」プロジェクト課題→ジェンダー平等の実現(5番)
    概要→いじめ体験ゲーム(LGBTQ、家庭環境、容姿など様々なコンセプト)を道徳の授業内にて行うことでジェンダー問題やその他の差別に対する認識の改変を実現させるプロジェクト
    ゴミひろいプロジェクトタバコやゴミのポイ捨てをなくす…ゴミ箱を設置する、ボランティアでゴミ拾い
    喫煙場を作る
    緑を増やそう!プロジェクト木を増やす、街路樹をつくる
    ティッシュペーパー、トイレットペーパーの会社に協力してもらう
    学校の校庭に木を植える
    クリーンプロジェクトゴミ拾い
    ポイ捨てをなくす
    →ゴミを拾ったら…割引、図書カード、賞金

    素敵なプロジェクトに育てていきたいですね。

    品川区立冨士見台中学校では、SDGs学習を積極的に行なっています!

    なお、第1回のワークショップを開始する前に「ルーブリック」というシートを使って、探求力(立案力、独創力、分析力、考察力、表現力、未来創造力、率先力)の自己評価を記入してもらいました。最終回のワークショップの後に、同じシートを記入して、それぞれの力がどのぐらい伸びたかを確認します。