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イベント エコルとごし 冨士見台中学 品川区 岩手町 戸越銀座商店街 沼宮内高校 立正大学

参加型ディスカッション〜こどもたちの夢を実現するために〜

オンライン・イベント『共に創ろう持続可能な社会第四弾〜ボトムアップで変革を!』にお申込みいただきました皆様、いよいよ開催日が迫ってまいりました。

後半の「参加型ディスカッション〜こどもたちの夢を実現するために〜」では、Zoomのブレイクアウトルーム機能を使って、4つのルームに分かれ、今年度のプロジェクトで中高生から提案のありましたSDGsプロジェクトを4つピックアップしたものを土台に、それぞれ産官学民の力を結集して実現する方法をディスカッションしてみます。

次の4つのルームを予定しています。希望のルームに入っていただき、途中での移動もOKとします。ブレイクアウトルームへの入り方、移動のしかたは、当日イベント内でご説明いたしますのでご安心ください。

なお、イベントへの参加URL等は、お申込みいただきました皆様に前日までにメールにてご案内予定です。(前日までお待ちいただき、届かない場合は再度ご連絡いただけますようお願い申し上げます)

1.食品ロスを削減して街を華やかに
(品川区立冨士見台中学校9年生(中3)からの提案)

2.商店街ゴミ拾いスタンプラリー
(品川区立冨士見台中学校9年生(中3)からの提案)

3.のせてくポケット電気
(岩手県立沼宮内高校1年生からの提案)

4.災害に強いメッシュWi-Fiで防災&健康
(岩手県立沼宮内高校2年生からの提案)

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共に創ろう持続可能な社会第四弾

タイトル:共に創ろう持続可能な社会第四弾〜ボトムアップで変革を!〜

日時:2022年2月27日(日)午後1時〜4時30分(途中入退室OK)
開催方法:オンラインzoom開催(配信スタジオ:立正大学)

定員:80名(申込先着順・参加費無料)

内容:

  1. 基調スピーチ
    • 『市民から進めようSDGs』(立正大学 心理学部 小澤 康司 教授)
    • 『エコルとごし・八潮こみゅにてぃぷらざを中心としたSDGs教育の取り組み』(立正大学 地球環境科学部 後藤 真太郎 教授)
  2. 企業・地域のSDGsプロジェクト紹介 〜ボトムアップ変革の共有〜
    • シナネンホールディングス(株)
    • 戸越銀座商店街 & 立正大学ボランティアサークル RisVo
    • 品川区立冨士見台中学校
    • 岩手町みらい創造課
    • CePiC / SIH (デジ田 / デジ田応援団員)
  3. 参加型ディスカッション 〜こどもたちの夢のプロジェクトを実現するために〜
    • 登壇者&参加者の皆様で、ブレイクアウトルームでディスカッション
  4. 『SDGsアクティブローカルポイント活用で、SDGsアクションの見える化を!』(有)ラウンドテーブルコム 柳沢富夫

主催:立正大学研究推進・地域連携センター、(有)ラウンドテーブルコム

協力:(一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、シナネンホールディングス(株)、(一社)戸越銀座エリアマネジメント、とごゑの会、(一社)モノづくりXプログラミングfor Shinagawa、立正大学ボランティアサークル RisVo、品川区立冨士見台中学校、 岩手町みらい創造課、一般社団法人 CePiC、 国際的学習プログラム研究委員会、SDGsポイント研究所@ジャパン、積才房(同)、(株)ホワイトボックス

後援:品川区

立正大学研究推進・地域連携センターによるプロジェクトです。

ご参加ご希望の方は、下記お申し込みフォームにご記入・ご送信ください。(お申込みいただいた方に開催前日までにメールで参加用URLをご案内させていただきます)

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    SDGsアクティブローカルポイントについて

    本プロジェクトでは、ルーブリックで教育的効果を可視化するとともに、SDGsアクティブローカルポイントによって社会的効果(地域経済活性化・SDGs貢献度)を可視化することも同時に目指していましたが、下記の結果により、教育を起点としたボトムアップ型アプローチが、地域経済・地域社会に波及しするという「SDGsでまちづくり」モデルの有効性を可視化することができました。

    https://l-tanq.roundtable.jp/shinagawa2021.html

    (参考)商品シート

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    立正大学

    共同研究開始!

    このホームページは、令和3年度から始めている立正大学研究推進・地域連携センター支援費による、異分野融合型共同研究の公開ページです。

    SDGsに関する活動やゲームの作成などによる啓発活動に参加した生徒の意識の変化を定性的・定量的に検証します。