「ロシア北極圏環境動物気候」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

A boy walks out of the sea while removing oil spilled on Itapuama beach located in the city of Cabo de Santo Agostinho, Pernambuco state, Brazil, on October 21, 2019. – Large blobs of oil staining more than 130 beaches in northeastern Brazil began appearing in early September and have now turned up along a 2,000km stretch of the Atlantic coastline. The source of the patches remain a mystery despite President Jair Bolsonaro’s assertions they came from outside the country and were possibly the work of criminals. (Photo by LEO MALAFAIA / AFP)

 「何でゴミの上にいるんだろう」
最初見たときに思いました。(y)

[品川区立冨士見台中学校]

ここに掲載されているAFPWAA WORKSHOP作品に於ける「作品タイトル」と「本文(日本語部分)」はあくまでも応募者の見解であり、写真英文キャプション及びAFP通信の報道と必ずしも一致するとは限りません。

「赤ちゃんとの活動」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

Britain’s Catherine, Duchess of Cambridge carries 18-month old Sorayah Ahmad as she visits the Khidmat Centre in Bradford on January 15, 2020, to learn about the activities and workshops offered by the centre. (Photo by Charlotte Graham / POOL / AFP)

 英国の王室の方が18ヶ月の赤ちゃんと触れ合っているのを見て選びました。内容は赤ちゃんを運ぶというものでした。赤ちゃんを怖がらせないために仲良くおもちゃで遊んだりしていて見ていて穏やかになるような写真でした。この写真一つで赤ちゃんの大切さについて知ることができました。(hello)

[品川区立冨士見台中学校]

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「皆さんは国のために働いていますか。」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

A Syrian girl carries a plastic jerrycan in the Washukanni Camp for the internally displaced, near the predominantly Kurdish city of Hasakeh in northeastern Syria, on February 17, 2020. (Photo by Delil SOULEIMAN / AFP)

 私はこの写真を翻訳したときにやっと理由がわかりました。最初は、家族のために水を運んでいるのだと思っていました。しかし、翻訳すると、それは違いました。国のためだったのです。国のためにに水を運んでいるのです。(Y.I)

[品川区立冨士見台中学校]

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「白煙を出す原子力発電所」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

This general view shows the cooling towers of the nuclear power plant at Cattenom in eastern France on October 17, 2017. (Photo by JEAN-CHRISTOPHE VERHAEGEN / AFP)

 SDGSの産業と技術革新の基盤を作ろうで発電に目をつけて写真を選びました。
この写真はフランスの原子力発電所の写真で、日本では原子力発電所が自然災害で多くの被害を受けました。原子力発電所は白煙を上げていますが、それは無害なのでしょうか?わたしは原子力発電にたよる発電では電気供給はできますが、多くの害が出ると思います。(H.Y)

[品川区立冨士見台中学校]

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「バイク犬」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

(FILES) In this file photo Indonesian dog lover Handoko Njotokusumo and Ace ride through traffic during their weekend joy ride on a motorcycle in Surabaya located in eastern Java island. – The idea that animals can experience love was once anathema to the psychologists who studied them, seen as a case of putting sentimentality before scientific rigor. (Photo by JUNI KRISWANTO / AFP)

 この写真を選んだ理由は、バイクに乗っている犬は「なぜバイクに乗っているのかな」と思ったからです。バイクに乗っているのでバイク犬にしました。(ムサシとヤマト)

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「ゼリーフィッシュボット」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

A Jellyfishbot, a marine robot, collects floating waste in the harbour of Cassis on January 18, 2018. – Remote-controlled, the “jellyfishbot” prototype will soon be equipped with a laser to detect “obstacles and autonomously collect waste” according to Nicolas Carlesi, one of the creators and PhD student in robotics and artificial intelligence. (Photo by BORIS HORVAT / AFP)

 ゼリーフィッシュボットは2018年1月18日にカシスの港で浮遊廃棄物を収集する。ゼリーフィッシュボットは障害物を検出して自律的に廃棄物を収集するロボットで、このような取り組みは現在(2020年2月21日)全世界で行われている。(鯛さん)

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「希望に満ちた1日の始まり」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

A picture shows wind turbines as the sun rises in Leury, northern France, on November 30, 2016. (Photo by PHILIPPE HUGUEN / AFP)

 朝日が昇る空が背景で、風力タービンが並んでいる写真を見て私はSDGsの〈7エネルギーをみんなにそしてクリーンに〉を達成できるための一歩になると思いました。(ペンギン)

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「地球温暖化」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

View of a glacier at Chiriguano Bay in South Shetland Islands, Antarctica on November 07, 2019. (Photo by Johan ORDONEZ / AFP)

 この画像は、南極で撮られた写真(てすと)

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「技術進歩の影」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

A drone picture taken on January 15, 2020, shows members of the Syrian Civil Defence, also known as the White Helmets, searching through the rubble of a building at the site of a regime airstrike on Syria’s last major opposition bastion of Idlib – Regime air strikes on Syria’s last major opposition bastion killed at least nine civilians, striking bustling areas of Idlib city despite a fresh Russian-sponsored truce, a war monitor said. At least 20 other civilians were wounded in the raids that hit a vegetable market and repair shops in Idlib, capital of the jihadist-held province of the same name, said the Syrian Observatory for Human Rights. (Photo by Omar HAJ KADOUR / AFP)

 人間はこれまでテクノロジーの進歩による数々の恩恵を受けてきた。しかし、テクノロジーの進歩にはそういった光の面だけでなく陰の面が存在すると思う。
その例がこの空爆に使われた航空機の進歩であろう。
この写真は2020年の1月15日にシリアの反政府政権イドリブ政権へ向けてアサド政権が行った空爆で、これにより少なくとも民間人9人が亡くなったとされている。
この空爆に使われた航空機も、約70年前の第二次世界大戦時のものと能力を比較すると大変進歩しており、空爆の精度も格段に進化している。
それが良いことなのか悪いことなのかは物事の一面から見てもわからないが、技術の進歩によって恩恵を受ける者と被害を受ける者という対になる人間が生まれてしまうというのは紛れもない事実であろう。(暇人)

[品川区立冨士見台中学校]

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「有能で危険な資源と周辺住民」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

People carry banners as they march on the street during a demonstraton denouncing nuclear power plants in Koriyama, Fukushima Prefecture, on March 11, 2012. Some 16,000 people took part in the rally and demonstraion to mark the first anniversary of the earthquake and tsunami disaster. AFP PHOTO/Toru YAMANAKA (Photo by TORU YAMANAKA / AFP)

 世界中で電力が多量に必要とされている中で環境を汚すことなく多くの電力を供給できる発電方法として重宝されている原子力発電。2011年に発生した福島原子力発電所3号機の事故で甚大な被害があり原子力発電所の危険性が指摘されていることで、日本の中に原子力発電所は多くありその危険性と必要性に興味を持ったから。(W.I)

[品川区立冨士見台中学校]

ここに掲載されているAFPWAA WORKSHOP作品に於ける「作品タイトル」と「本文(日本語部分)」はあくまでも応募者の見解であり、写真英文キャプション及びAFP通信の報道と必ずしも一致するとは限りません。