「ブロックチェーンテクノロジーナイトライフ」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

A DJ spins some tunes during the Event Horizon Summit, the Global Summit on Blockchain Technology in the Energy sector at Berlin’s Kraftwerk on June 19, 2019. – The Event Horizon Summit is the world’s only event focusing on revolutionary blockchain technology and its impact on the energy sector, taking place in Berlin from June 19, to 20, 2019. (Photo by John MACDOUGALL / AFP)

 ライブで使われるライトが、ブッロクチェーンで使われているのがすごいと思ったからです。(S.Y)

[品川区立冨士見台中学校]

ここに掲載されているAFPWAA WORKSHOP作品に於ける「作品タイトル」と「本文(日本語部分)」はあくまでも応募者の見解であり、写真英文キャプション及びAFP通信の報道と必ずしも一致するとは限りません。

「ロボットと人間」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

M. F. Dastoor, Director of Gujarat State Fire Service and Chief Fire Officer with the Ahmedabad Fire and Emergency Services (AFES) checks a remote firefighting robot inducted in AFES to help rescue workers, during its demonstration in Ahmedabad on January 23, 2020. (Photo by SAM PANTHAKY / AFP)

 今、世界ではロボットと人間が一緒にくらしています。写真はロボットが火が出たときに消すような強い水を出しているところです。人間が消火活動をするのはできるけれど、人数や労力が必要です。しかし、ロボットが行うことではやく火を消すことができて、助けられる確率が高くなりよくなると思いました。ロボットと人間が一緒にくらしていけることで進化していけると思いました。(ごぼう)

[品川区立冨士見台中学校]

ここに掲載されているAFPWAA WORKSHOP作品に於ける「作品タイトル」と「本文(日本語部分)」はあくまでも応募者の見解であり、写真英文キャプション及びAFP通信の報道と必ずしも一致するとは限りません。

「1匹の野鳥」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

A swan swims to its nest in a lake near Queen Louise’s Bridge in central Copenhagen, Denmark, on April 17, 2018. – The swan’s nest is partly made out of trash from the lake and contains several eggs. (Photo by Mads Claus Rasmussen / Ritzau Scanpix / AFP) / Denmark OUT

 私たちは何も考えずにプラスチックを使い海や森にバレないかなや、邪魔という理由でポイ捨てをしています。しかし海にも森にも私たちと同じ生き物がたくさんいます。(R.H)

[品川区立冨士見台中学校]

ここに掲載されているAFPWAA WORKSHOP作品に於ける「作品タイトル」と「本文(日本語部分)」はあくまでも応募者の見解であり、写真英文キャプション及びAFP通信の報道と必ずしも一致するとは限りません。

「自動運転 AIと車」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

An attendee sits in the Audi AI: ME autonomous driving concept car with a retractable desk at the drivers’ seat, January 7, 2020 at the 2020 Consumer Electronics Show (CES) in Las Vegas, Nevada. (Photo by Robyn Beck / AFP) / “The erroneous mention[s] appearing in the metadata of this photo by Robyn Beck has been modified in AFP systems in the following manner: [Audi AI: ME autonomous driving concept car] instead of [Audi Q4 e-tron concept car]. Please immediately remove the erroneous mention[s] from all your online services and delete it (them) from your servers. If you have been authorized by AFP to distribute it (them) to third parties, please ensure that the same actions are carried out by them. Failure to promptly comply with these instructions will entail liability on your part for any continued or post notification usage. Therefore we thank you very much for all your attention and prompt action. We are sorry for the inconvenience this notification may cause and remain at your disposal for any further information you may require.”

 ニュースでもやっていたし、自動運転が主流になることで産業の効率が上がると思ったから。(Y.S)

[品川区立冨士見台中学校]

ここに掲載されているAFPWAA WORKSHOP作品に於ける「作品タイトル」と「本文(日本語部分)」はあくまでも応募者の見解であり、写真英文キャプション及びAFP通信の報道と必ずしも一致するとは限りません。

「ロボットが料理」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

A robot pours popcorn from a cooking pot into a bowl on March 8, 2017 at the Institute for Artificial Intelligence (AI) of the university of Bremen, northwestern Germany. – Scientists of the institute work among others on “AI-based control methods for robotic agents, performing human-scale everyday manipulation-task”, and investigate “computing systems that assist humans at home, at work and during leisure activities”. (Photo by Ingo Wagner / dpa / AFP) / Germany OUT

 ロボットが料理をしているところに驚いたからです。
今後、このようなロボットが増えたらいいと思いました。(S.S)

[品川区立冨士見台中学校]

ここに掲載されているAFPWAA WORKSHOP作品に於ける「作品タイトル」と「本文(日本語部分)」はあくまでも応募者の見解であり、写真英文キャプション及びAFP通信の報道と必ずしも一致するとは限りません。

「食べ物を大切に」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

A bucket of food waste is seen in a canteen at the Hong Kong Polytechnic University in the Hung Hom district of Hong Kong on November 26, 2019, over a week after police surrounded the building while protesters were still barricaded inside. – Officials at a Hong Kong university where police and protesters clashed violently a week ago said on November 26 they had searched the entire campus and found just one remaining holdout in a sign the campus siege may be near an end. (Photo by Anthony WALLACE / AFP)

 この写真は、食べ物が捨てられている写真で食べ物が粗末にされていてもったいないと思い選びました。この写真を見ると食べ物をお腹いっぱいに食べれない国の人がかわいそうだと思いました。(ソレウサ)

[品川区立冨士見台中学校]

ここに掲載されているAFPWAA WORKSHOP作品に於ける「作品タイトル」と「本文(日本語部分)」はあくまでも応募者の見解であり、写真英文キャプション及びAFP通信の報道と必ずしも一致するとは限りません。

「「革新」を待つ人々」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

(FILES) In this file photo taken on January 31, 1990 Soviet costumers stand in line outside the just opened first McDonald’s in the Soviet Union at Moscow’s Pushkin Square. – McDonald’s planned to celebrate the arrival of the Big Mac in Russia 30 years ago by giving away one of its most popular items virtually for free. But on January 30, 2020, the company said it cancelled the celebration of the milestone due to fear of the spread of the coronavirus. (Photo by VITALY ARMAND / AFP)

 写真はソ連が崩壊する1年前に進出したマクドナルド1号店。資本主義国のファストフードと接客サービスが共産主義に与えた衝撃は、この一枚の写真だけで伝わってくる。当時はバーガー1個で高価な食事であったが、オープン当日の客は3万5千人以上であったという。
なぜこの写真を選んだのか?「産業と技術革新の基盤をつくろう」のターゲットに、開発途上国におけるインフラ開発や技術開発の促進がある。この促進により写真以上の衝撃が開発途上国の人に生じるであろうと思うからだ。もちろん文脈が異なるため安易に結びつけられないが、開発途上国において新しい価値や技術が開発され便利になることを、写真のように待ちわびている人がいるかもしれない。と同時に、もし技術先進国と呼ばれる国がその立場を利用して上から技術を押し付けるような方法をとれば、“マックを待ちわびている程度の人”しか先端技術を待っていないのではという思いも込めて選んだ。(田崎 正和)

[立正大学大学院]

ここに掲載されているAFPWAA WORKSHOP作品に於ける「作品タイトル」と「本文(日本語部分)」はあくまでも応募者の見解であり、写真英文キャプション及びAFP通信の報道と必ずしも一致するとは限りません。

「重み」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

In this photograph taken on May 10, 2018, Nepali workers carry bricks on their backs at a brick factory Bhaktapur, on the outskirts of Kathmandu. – Below a sky darkened by thick black smoke, hundreds of thousands of brick kiln workers endure back-breaking labour and suffocating heat working in almost medieval conditions across South Asia. (Photo by Gopen RAI / AFP) / To go with ‘NEPAL-CLIMATE-POLLUTION-KILNS,FOCUS’ by Paavan MATHEMA

 砂煙が立つ中、レンガを背負って運ぶネパールの労働者。この写真を見て大変そうだと思わない人はいないだろう。一般的なレンガは1つで2.4kgある。それがいくつも重なっているのでとてつもない重さに違いない。さらにこの写真から見る限り、レンガを支えているのは一本のロープだけ。もしレンガが崩れ落ちるほどバランスを崩したらまた積み上げなくてはならないだろう。しかし一番重要なのが、それを生身の人間が自らの体で運んでいること。先進国では、レンガは車で運ぶ所がほとんどだ。物を運ぶことに対して、この労働者はどれだけ大変な思いをし運んでいるだろう。先進国の人々はどれだけ簡単で楽だろう。楽を分けてやれないか。その重みを少しでも軽くできないか。まずは、運ぶことがもっと楽になるよう、便利な輸送手段を与える必要があるだろう。(高木 瑠以)

[品川エトワール女子高等学校]

ここに掲載されているAFPWAA WORKSHOP作品に於ける「作品タイトル」と「本文(日本語部分)」はあくまでも応募者の見解であり、写真英文キャプション及びAFP通信の報道と必ずしも一致するとは限りません。

「浸水」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

A car washed away into the sea is pictured following floods caused by heavy overnight rain, on 7 September, 2016 in Agia Triada, a suburb of Thessaloniki. (Photo by Sakis Mitrolidis / AFP)

 世界には浸水し歩くことが困難な地域がある。この写真のように、水によって車が沈んでいることがわかる。これでは普通に歩くことができない。普通に生活するには写真一面の水を無くさななければならない。そのためには人工の力が必要だ。人工の機械を駆使して水を減らすには、お金と技術・人手がないといけない。日本をはじめとした先進国がそのことの大変さに気づき、理解していかないといけない。日本の技術は世界の中でも進んでいる。浸水によって普通に暮らすことが困難な人々のために、水を抜く機械を導入したり、地球温暖化によって海水が増えることを阻止するため、排気ガスがでないような電気自動車の発達が必要である。これから地球温暖化はますます進んでいき、写真のような地域も増えていくだろう。今以上に浸水によって苦しむ人々が増える。少しでも普通に生活し、笑顔になる人々が増えるよう、私たちができることを考えたい。(高橋 羅夢)

[品川エトワール女子高等学校]

ここに掲載されているAFPWAA WORKSHOP作品に於ける「作品タイトル」と「本文(日本語部分)」はあくまでも応募者の見解であり、写真英文キャプション及びAFP通信の報道と必ずしも一致するとは限りません。

「仮設キャンプで暖をとる家族」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

A family sit around a fire to keep warm at the makeshift camp set up next to the Moria refugee camp on the island of Lesbos on January 22, 2020. – Greek islands hosting large migrant camps on January 22, 2020, kicked off a day of protests, demanding the immediate removal of thousands of asylum-seekers. The islands of Lesbos, Samos and Chios staged a general strike, shutting down public services, with street demonstrations scheduled later in the day. (Photo by ARIS MESSINIS / AFP)

 写真を検索した時にパッと見た時に一番気になったっていうのと、説明文を読んだ時に難民キャンプの隣のキャンプで暖をとる家族がすごい刺さったのでこの写真を選びました。内容に数千人の亡命希望者の即時撤去を要請するなど、レスポス島やサモス島やキオス島でゼネスト(ストライキ)が行われ、公共のサービスが停止されたっていう文章を読んでこの写真にしようと選びました。家がなくキャンプで暖をとる家族がしんみりしていてとても寂しそうだったので選びました。(石井 遥)

[品川エトワール女子高等学校]

ここに掲載されているAFPWAA WORKSHOP作品に於ける「作品タイトル」と「本文(日本語部分)」はあくまでも応募者の見解であり、写真英文キャプション及びAFP通信の報道と必ずしも一致するとは限りません。