「ゼリーフィッシュボット」(AFPWAA Student Workshop@Gotanda Valley!応募作品)

A Jellyfishbot, a marine robot, collects floating waste in the harbour of Cassis on January 18, 2018. – Remote-controlled, the “jellyfishbot” prototype will soon be equipped with a laser to detect “obstacles and autonomously collect waste” according to Nicolas Carlesi, one of the creators and PhD student in robotics and artificial intelligence. (Photo by BORIS HORVAT / AFP)

 ゼリーフィッシュボットは2018年1月18日にカシスの港で浮遊廃棄物を収集する。ゼリーフィッシュボットは障害物を検出して自律的に廃棄物を収集するロボットで、このような取り組みは現在(2020年2月21日)全世界で行われている。(鯛さん)

[品川区立冨士見台中学校]

ここに掲載されているAFPWAA WORKSHOP作品に於ける「作品タイトル」と「本文(日本語部分)」はあくまでも応募者の見解であり、写真英文キャプション及びAFP通信の報道と必ずしも一致するとは限りません。

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