人間による環境汚染で、雨が降らないのでたくさんの動物たちがうえています。
ではどうしたらその動物たちが生きるためにはどうしたらいいのか。それは、人間が非於呂から心がけることが大切。みんなで心がけましょう。(りりり)
[品川区立冨士見台中学校]
ここに掲載されているAFPWAA WORKSHOP作品に於ける「作品タイトル」と「本文(日本語部分)」はあくまでも応募者の見解であり、写真英文キャプション及びAFP通信の報道と必ずしも一致するとは限りません。
SDGs達成の為の科学技術イノベーション(STI for SDGs)@五反田バレー
人間による環境汚染で、雨が降らないのでたくさんの動物たちがうえています。
ではどうしたらその動物たちが生きるためにはどうしたらいいのか。それは、人間が非於呂から心がけることが大切。みんなで心がけましょう。(りりり)
[品川区立冨士見台中学校]
ここに掲載されているAFPWAA WORKSHOP作品に於ける「作品タイトル」と「本文(日本語部分)」はあくまでも応募者の見解であり、写真英文キャプション及びAFP通信の報道と必ずしも一致するとは限りません。
この写真は,海に捨てられたゴミをみつけている。今、海のプラスチック問題がとても深刻な中、こんなに大きなごみが海に捨てられているのは、見たことがない。さかななど、たくさんのいきものがすんでいる海だから、ボラティアなどで、海をきれいにしたい。(k・m)
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技術進歩と引き替えに地球環境が汚染されていくことがよくわかる写真だったのでえらんだ。
写真の中央に工場の煙突があり白い煙が出ているのもわからないほど周りがすでによごれついる。(イズミン)
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私がこの画像を選んだ理由は説明も見ずにこの画像を見ると空が凄く神秘的的で凄く綺麗だったので選びました。説明を通訳してみると上空から写真を撮った山火事の様子でした。そのとき私は写真だけで判断してはいけないなと思いました。レスキューが助けに行ってる途中の写真だそうです。改めてみてみると煙がもくもくしていてとても驚きました。写真で見ると綺麗に見えるけど実際は黒い煙がいっぱいなのかなと思いました。この写真を撮った後何が起きたか気になります。(m)
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最初にこの画像を見たとき気になったのでこの画像にしました。
英文を日本語に直したときにロシアの工業都市をさまようホッキョクグマと書いてあってとてもかわいそうだと思いました。
ホッキョクグマの生息域より数百マイル離れたところから来ていると書いてありました。
工業をさかんにするのはいいけれど動物たちのすみかをなくすのは駄目だと思いました。
住む場所がなくなってロシアの工業都市の方にきて食料を探していると思います。(佐藤)
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スーパータイフーンハイヤンという一万人以上被害が出る可能性があると言われるタイフーンのせいで出た建物被害がとても広い範囲で出ている写真が悲しいと思いました。(藤沢ぽんぬ)
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小鳥が水浴びをしています。体を震わせて気持ち良さそうです。下にある蛇口をひねれば、誰だってきれいな水を飲める世界になってほしい。そんな気持ちでこの写真を選びました。たった小鳥一匹だけでも幸せになれる、水をいっぱい浴びられる、そんな贅沢な時間を、幸せを誰にでも、贈れるように、そしてその水で沢山の笑顔の花を咲かせるようになってほしい。それが私の幸せでもあるのです。(トーコ)
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おなかがすいて里からはなれ、人を襲う。
このくまさんは可哀想だと思う。里を離れたのは人間にすみかを破壊されたのだろう。つまりこのくまさんは悪くないのだ。
このくまさんは被害者なのだ。
そして人間は加害者なのだ・・・
この関係を誰が決めたのかはわからない。
でも地球に隕石が落ちたとき、恐竜ではなく、人間の祖先が絶滅していたら・・・と考えるとおもしろいからこの写真を選びました。(よしまさ)
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左の男性は骨の折れた小さな傘を差し、右の少年はビニールシートのようなあまがっぱを着ている。だが、上から降る雨を凌いでも、下に溜まった水によって、ぬれてしまっている。はたして上からの雨を防ぐことにいみはあるのだろうか。(t.m)
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最初はなんで少年は海でごみまみれになってしっまっているのだろうと思いました。(椎名 ひより)
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