2021年5月14日(金)、岩手県立大学総合政策学部の学生たちに、(有)ラウンドテーブルコムの代表取締役 柳沢富夫が、itaru/taku/COL.の稲垣氏らとともに、岩手町SDGs未来都市プロジェクトの構想をお話ししました。
学生たちは、4月30日(金)「法律・行政実習A」の授業内にて、岩手町みらい創造課長 地舘浩二氏より岩手町のまちづくりのこれまでとこれからについて、岩手町政策アドバイザーの藤倉潤一郎氏よりSDGs未来都市共創プロジェクトの具体的な取り組みの一部について、講義を受け、「学生として岩手町にできること」をテーマにブレインストーミングしてきたことを踏まえ、この日は実際に岩手町に来訪し、2グループに分かれて視察を行いました。
私たち企業からのお話は、視察から戻った学生たちにオンラインで実施。その後、学生は町内の方々とざっくばらんに意見交換しました。
詳細は、下記の岩手町SDGsのページで紹介されています。